読書の秋

昨日は救急99の日でした。

最近涼しくなり読書が進みますが、本日は救命センターでいつも鋭いご指摘を下さる「丸山一男先生」が新しく出版された本のお話です。

内容はいつものように「相手に理論が伝わるように丁寧」に解説された名著になっています。

なんと、当院に見学に来て頂ければ直接丸山先生とお話しできるかもしれません!

当院救命センターに来て頂ければ、今井教授、丸山教授のような教育熱心な教授のもとで指導を受けることができます。ぜひ一度見学に来て下さい。




 










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複数要救助者の救急救助プロトコール

「防災航空隊と歩む三重県ドクターヘリ」

 災害時はもちろん、複数救急事案や多数傷病者事案では、ドクターヘリ1機では対応が困難で、県防災ヘリとの連携が必要になってきます。
 三重大学病院救命救急センターでは、原が防災航空隊との連携に取り組んでいます。
 昨年度は防災航空隊員と共に月1〜2回の訓練を重ね、約1年かけて救急救助プロトコールが完成しました。
 防災航空隊の活動は、「現場安全確認」「要救助者接触」「初期評価・全身観察」などを隊員一人で行うため、JPTECなどの従来の活動マニュアルは適用できず、独自のプロトコールの作成が必要でした。
 訓練は座学から始まり、格納庫での打ち合わせや駐機訓練(格納庫内でヘリの機体やホイストクレーンを用いた模擬訓練)と段階を追って進みました。
 訓練では、基本的な要救助者保護はもちろん、R1目線やR2R3の動線、バックボードのベルト長や位置にまで徹底的にこだわりました。
 活動プロトコールもビデオ撮影し、3月には紀南で実機を使った訓練も行いました。
 そして1年のまとめとして、そのプロトコールをまとめた原稿にまとめ、航空医療学会に提出しました。著者は高岡副隊長で、夏には航空学会雑誌に掲載予定です。
 そして、今年度のテーマは「複数要救助者の救急救助プロトコール」。5/7から訓練が始まります。
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三重大学医学部附属病院 救命救急センターのブログです。

三重大学医学部附属病院 救命救急センターのブログです。

先日QCPRキャラバンに参加しました。

1人でも多くの命を救えるように全力を尽くします。

当院の医局員の活動を報告するページです。

よろしくお願いします。

 



 


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